クラミジア・淋病の治療薬が、ジスロマックSRからアジスロマイシンに変わりました ..




ファイザー株式会社は、4月6日に15員環マクロライド系抗生物質製剤であるジスロマック(一般名:アジスロマイシン水和物)の新効能・新剤形・新用量医薬品として、経口懸濁液用徐放性製剤「ジスロマックSR成人用ドライシロップ2g」を発売すると発表した。

ジスロマックSRは、耐性菌防止と服薬遵守の観点から、抗菌薬は十分量を使用し、短期間使用の実行を遂行することを目的に開発された1回飲みきり型の経口抗菌薬。咽頭・喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、肺炎、副鼻腔炎などの急性呼吸器感染症、淋菌・クラミジアによる性感染症をはじめ、皮膚感染症や歯性感染症など成人の急性感染症に広く適応を有する。

今回新発売されるジスロマックSRは、海外では2005年6月以降、56ヵ国で承認されている。日本においては、2008年1月に厚生労働省へ承認申請を行い、2009年1月に製造販売承認を取得後、同年3月13日に薬価収載される予定とのこと。

詳細はプレスリリースへ


淋病とは?原因・症状・検査・治療など | 新宿駅前クリニック泌尿器科

淋菌感染症は性感染症です。パートナーも一緒に治療しましょう。女性は男性に比べて自覚症状に乏しいので、男性の淋菌感染が判明したら女性パートナーも医療機関を受診して検査や治療を受けましょう1)。女性は感染を放置してしまうと子宮外妊娠や不妊症などの合併症を生じてしまいます1)。「自覚症状がないから医療機関を受診しない」ということがないようにしましょう。

抗菌薬投与後に検査を行います。治癒の確認は淋菌が検出されるかどうかで判定します。尿道炎については自覚症状がなくなっても淋菌は消失していないことがあります。女性の場合、治療の失敗で不妊症や卵管妊娠の原因となるため、全例で治癒確認検査を行うことが推奨されています1)

淋病が完治するまでの治療期間は? 淋病は内服治療の場合は1週間前後、点滴や筋肉注射の場合は1~2回程度が目安となります。

ジスロマックはアジスロマイシンを有効成分とした経口抗菌薬です。1回の服用で症状を改善することができます。ジスロマックは淋菌性尿道炎や淋菌性子宮頸管炎に対して使用されますが、性器クラミジア感染症にも使用することができます。淋菌感染症の20-30%はクラミジア感染を合併していると言われています1)。そのため、淋菌感染症と性器クラミジア感染症を同時に治療することができます。また、ジスロマックは淋菌やクラミジアによる尿道炎の予防としても使われることがあります。

ジスロマックのような抗生物質の内服薬は、医師の診察を受けないと間違った使い方をしたり、耐性菌がついて治りづらくなったりして危険なためです。

治療に選ばれやすいアジスロマイシン(ジスロマック)の完治率は以下の通りです。 完治率:約70〜80%

淋菌感染症は抗菌薬で治療します。セフェム系薬やアミノグリコシド系薬などが使用されます。ニューキノロン系薬やテトラサイクリン系薬は耐性が多く使用しません。経口抗菌薬のみで治療することは推奨されておらず、セフトリアキソン(セフェム系薬)を点滴で投与したり、スペクチノマイシン(アミノグリコシド系薬)を注射で投与して治療します1)。スペクチノマイシンは咽頭への移行が悪いため咽頭感染では使用されず、セフトリアキソンが主に使用されます1)。近年、淋菌の多剤耐性化が進んでおり、従来の抗菌薬が効かない淋菌が報告されています1)

最近、抗生剤に耐性をもつ淋菌が増えています。クラミジア感染症に効果のあるニューキノロン系抗菌剤(クラビットなど)はほとんど効果はないと言われています。

・ジスロマックSRは、1回服用するだけでその効果が7日間効果が持続し、優れた ..

抗生物質を服用することが必要で、医療機関に行かないと処方されません。具体的には、①ジスロマック(250mg)4錠を1回で または、② ジスロマックSR成人用ドライシロップ2gを1回で または、③クラビット(500mg)1錠を1日1回7日間で または、④クラリスまたはクラリシッド(200mg)1錠を1日2回7日間で服用します。ジスロマックは、錠剤とシロップともに1回で済むので好まれますが、下痢の副作用があります。下痢を避けたい場合には、クラビットなど他の抗生物質を服用します。妊娠している場合は、クラリスまたはクラリシッドよりも奇形のリスクが低いため、ジスロマックを服用します。

同等の効果があるジェネリックであれば負担も抑えられることから、細菌感染症の治療が必要になった際にはジスロマックジェネリックを選んでみてください。


性感染症 Sexually Transmitted Infection

淋菌感染症は、淋菌(Neisseria gonorrhoeae)による感染症で、性器クラミジア感染症と並んで頻度の高い性感染症である。主に男性の尿道炎、女性の子宮頸管炎を起こす。近年、性行動の多様化を反映して、咽頭や直腸感染などの性器外の感染例が増加している。性器淋菌感染症患者の10~ 30%で咽頭から淋菌が検出され、咽頭感染では炎症症状が自覚されないか、乏しい場合が多い。
性器・咽頭の同時感染例では、性器の淋菌が消失しても、咽頭には残存し感染源となりうるので、十分な治療が必要である。
(保険適応あり)セフトリアキソン(CTRX:ロセフィン等)静注1.0g単回投与が推奨される。スペクチノマイシン(SPCM:トロビシン)は咽頭への移行が悪く効果が劣るため使用すべきではない。
(保険適応なし)セフェム系薬にアレルギーがある場合には、薬剤感受性を確認し、アジスロマイシン(ジスロマックSR)成人用ドライシロップ2g、ニューキノロン系薬またはミノサイクリン(ミノマイシン等)の使用を考慮する。CTRX、SPCM以外で治療の際は、症状が改善していても淋菌が検出されないことを確認する必要がある。

(3)非淋菌性非クラミジア性尿道炎 淋菌、クラミジアが証明されない尿道炎。 ..

ジスロマックの副作用として起こりやすいのが、下痢などの胃腸症状です。

[PDF] アジスロマイシン水和物の「使用上の注意」の改訂について

アジスロマイシンは抗菌薬ジスロマックの成分で、細菌の増殖を抑えることで働きがあります。こちらのページでは効果、副作用、飲み方、注意点について解説します。

アジスロマイシンに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、

ジスロマックもすでに薬剤耐性菌の報告があり、十分な治療効果が得られない菌が増えつつあります。

ジスロマックは、抗菌薬なので以下のような感染性疾患に使用されます。 ..

ジスロマックの海外通販が危険な理由とは?国内通販での取り扱いはある?先発薬と同じ効果のジスロマックジェネリックがすぐに欲しいなら最短即日発送のフィットクリニックへ