2007 フォード マスタング GT エレノア コブラカスタム
1964年にデビューした、アメリカンスペシャリティの象徴ともいえるロングノーズ&ショートデッキのクルマがマスタング。アメリカの中西部に生息していた野生馬を意味するマスタングに搭載されるエンジンは、193馬力の3.8L V6OHVと264馬力の4.6L V8OHCの2種類。グレードは3.8LモデルがG、4.6LモデルがGTで、ともにクーペとコンバーチブルボディが設定されている。ミッションは4ATが組み合わされる。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット、リヤ/4リンク式。駆動方式はもちろんFRを継承。コンバーチブルのソフトトップは熱線プリントが施されたガラスのリヤウインドウを持ち、電動で開閉する。全車にCDと8スピーカーを装着する最高出力が460WのMACH(マッハ)460オーディオシステム、GTには245/45ZR17の大径ワイドタイヤ、レザーのスポーツバケットシート、LSDなどが標準装着される。安全機能として全グレードにデュアルエアバッグ、トラクションコントロール、4W-ABSを標準装備。左ハンドルのみの設定。
フォード マスタング コブラ(価格:188万円, 東京都, 物件番号
1964年にデビューした、アメリカンスペシャリティの象徴ともいえるロングノーズ&ショートデッキのスポーティカーがマスタング。アメリカの中西部に生息していた野生馬を意味するマスタングに搭載されるエンジンは、193馬力の3.8L V6OHVと264馬力の4.6L V8OHCの2種類。グレードは3.8Lモデルが「G」、4.6Lモデルが「GT」で、ともにクーペとコンバーチブルボディが設定されている。ミッションは4速ATが組み合わされる。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット、リヤ/4リンク式。駆動方式はもちろんFRを継承。コンバーチブルのソフトトップは熱線プリントが施されたガラスのリヤウインドウを持ち、電動で開閉する。全車にCDと8スピーカーを装着する最高出力が460WのMACH(マッハ)460オーディオシステム、GTには245/45ZR17の大径ワイドタイヤ、レザーのスポーツバケットシート、LSDなどが標準装着される。安全機能として全グレードにデュアルエアバッグ、トラクションコントロール、4W-ABSを標準装備。左ハンドルのみの設定。なお、「イエローマスタング」は3.8Gのコンバーチブルをベースにする限定車。名前の通りイエローのボディカラーを採用し、ブラック本革シート、6連奏CDチェンジャー、新デザインリアスポイラー&16インチアルミホイールが特別装備されている。
1964年にデビューした、アメリカンスペシャリティの象徴ともいえるロングノーズ&ショートデッキのクルマがマスタング。アメリカの中西部に生息していた野生馬を意味するマスタングに搭載されるエンジンは、193馬力の3.8L V6OHVと264馬力の4.6L V8OHCの2種類。グレードは3.8Lモデルが「G」、4.6Lモデルが「GT」で、ともにクーペとコンバーチブルボディが設定されている。ミッションは4速ATが組み合わされる。今回設定の、マスタング「ブラックリミテッド」は、3.8Lエンジン「Gコンバーチブル」をベースに内外装を特別色のブラックで統一した。駆動方式はFR。左ハンドルのみの設定。
フォード マスタング コブラ(99年05月-02年01月) / FORDの車カタログ
1964年にデビューした、アメリカンスペシャリティの象徴ともいえるロングノーズ&ショートデッキのクルマがマスタング。アメリカの中西部に生息していた野生馬を意味するマスタングに搭載されるエンジンは、193馬力の3.8L V6OHVと264馬力の4.6L V8OHCの2種類。グレードは3.8LモデルがG、4.6LモデルがGTで、ともにクーペとコンバーチブルボディが設定されている。ミッションは4ATが組み合わされる。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット、リヤ/4リンク式。駆動方式はもちろんFRを継承。コンバーチブルのソフトトップは熱線プリントが施されたガラスのリヤウインドウを持ち、電動で開閉する。全車にCDと8スピーカーを装着する最高出力が460WのMACH(マッハ)460オーディオシステム、GTには245/45ZR17の大径ワイドタイヤ、レザーのスポーツバケットシート、LSDなどが標準装着される。安全機能として全グレードにデュアルエアバッグ、トラクションコントロール、4W-ABSを標準装備。左ハンドルのみの設定。2002年、各グレードで価格の見直しがされている。
1964年にデビューした、アメリカンスペシャリティの象徴ともいえるロングノーズ&ショートデッキのフォードマスタング。アメリカの中西部に生息していた野生馬を意味するネーミングをもつ。搭載されるエンジンは、193馬力の3.8L V6OHVと264馬力の4.6L V8OHCのレギュラーガソリン仕様2種類。グレードは3.8LモデルがG、4.6LモデルがGTで、ともに2ドアクーペとコンバーチブルオープンボディが設定されている。ミッションは4速ATが組み合わされる。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット、リヤ/4リンク式。駆動方式はもちろんFRを継承。GTはボンネット、サイドボディに大型スクープ、245/45ZR17の大径ワイドタイヤを採用し、また全車リアスポイラーやアルミホイールのデザイン変更により一層迫力あるエクステリアとしている。コンバーチブルのソフトトップは熱線プリントが施されたガラスのリヤウインドウを持ち、電動で開閉可能。インテリアはインダッシュ6連奏CDと8スピーカーを装着する最高出力が460WのMACH(マッハ)460オーディオシステム、GTにはレザーのスポーツバケットシートが装着される。安全機能として全グレードにデュアルエアバッグ、トラクションコントロール、4W-ABSを標準装備。左ハンドルのみの設定。
2013年モデル フォード マスタング シェルビースタイリング
1964年にデビューした、アメリカンスペシャリティの象徴ともいえるロングノーズ&ショートデッキのフォードマスタング。アメリカの中西部に生息していた野生馬を意味するネーミングをもつ。搭載されるエンジンは、193馬力の3.8L V6OHVと264馬力の4.6L V8OHCのレギュラーガソリン仕様2種類。グレードは3.8Lモデルが「G」、4.6Lモデルが「GT」で、ともに2ドアクーペとコンバーチブルオープンボディが設定されている。ミッションは4速ATが組み合わされる。3.8Lエンジン搭載の「G」クーペをベースとした特別仕様車「G-SPECIAL」を設定、新たにジンク・イエローやソニック・ブルー・メタリックの選択が可能。左ハンドルのみの設定。
1964年にデビューした、アメリカンスペシャリティの象徴ともいえるロングノーズ&ショートデッキのフォードマスタング。アメリカの中西部に生息していた野生馬を意味するネーミングをもつ。搭載されるエンジンは、193馬力の3.8L V6OHVと264馬力の4.6L V8OHCのレギュラーガソリン仕様2種類。グレードは3.8LモデルがG、4.6LモデルがGTで、ともに2ドアクーペとコンバーチブルオープンボディが設定されている。ミッションは4速ATが組み合わされる。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット、リヤ/4リンク式。駆動方式はもちろんFRを継承。GTはボンネット、サイドボディに大型スクープ、245/45ZR17の大径ワイドタイヤを採用し、また全車リアスポイラーやアルミホイールのデザイン変更により一層迫力あるエクステリアとしている。今回V6 3.8L Gグレードは、ボンネット形状をスクープ無しタイプへと変更されている。コンバーチブルのソフトトップは熱線プリントが施されたガラスのリヤウインドウを持ち、電動で開閉可能。インテリアはインダッシュ6連奏CDと8スピーカーを装着する最高出力が460WのMACH(マッハ)460オーディオシステム、GTにはレザーのスポーツバケットシートが装着され、インテリア・アップグレード・パッケージとして、4ウェイ・ヘッドレスト、アルミ調ペダルカバー&フットレスト、シフトレバーベゼルリング、シルバー塗装ドアロックノブ&センターフィニッシュパネルが採用された。安全機能として全グレードにデュアルエアバッグ、トラクションコントロール、4W-ABSを標準装備。左ハンドルのみの設定。
ホーム → 新車情報 → 2013年モデル フォード マスタング シェルビースタイリング ..
1964年にデビューした、アメリカンスペシャリティの象徴ともいえるロングノーズ&ショートデッキのクルマがマスタング。アメリカの中西部に生息していた野生馬を意味するマスタングに搭載されるエンジンは、193馬力の3.8L V6OHVと264馬力の4.6L V8OHCの2種類。グレードは3.8LモデルがG、4.6LモデルがGTで、ともにクーペとコンバーチブルボディが設定されている。ミッションは4ATが組み合わされる。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット、リヤ/4リンク式。駆動方式はもちろんFRを継承。コンバーチブルのソフトトップは熱線プリントが施されたガラスのリヤウインドウを持ち、電動で開閉する。全車にCDと8スピーカーを装着する最高出力が460WのMACH(マッハ)460オーディオシステム、GTには245/45ZR17の大径ワイドタイヤ、レザーのスポーツバケットシート、LSDなどが標準装着される。安全機能として全グレードにデュアルエアバッグ、トラクションコントロール、4W-ABSを標準装備。左ハンドルのみの設定。
1964年にデビューした、アメリカンスペシャリティの象徴ともいえるロングノーズ&ショートデッキのフォードマスタング。搭載されるエンジンは、193馬力の3.8L V6OHVと264馬力の4.6L V8OHCのレギュラーガソリン仕様2ユニット。グレードは3.8Lモデルが「G」、4.6Lモデルが「GT」で、ともに2ドアクーペとコンバーチブルオープンボディが設定されている。ミッションは4速ATが組み合わされる。フォード100周年記念モデルとして、マスタング「センテニアル・エディション」をクーペが50台、コンバーチブルは20台の限定で発売。全世界で2500台しか販売しない限定モデルで、ベース車は4.6L V8エンジンを搭載した「GT」。専用ツートーン本革シート、100周年記念のフロントシート・エンブレム、フロントフェンダー・オーナメント、トランクリッド・オーナメントを装着したほか、キーチェーンとリストウォッチと100周年記念誌がセットになったコレクターズパッケージも付属する。左ハンドルのみの設定。
フォード マスタング SVTコブラ中古車検索ならウィンテル バーチャルカーショップにお任せ下さい。
1964年のデビュー以来、一貫してパワーを追求してきたマスタングは、新型においてもアメリカン・マッスルカーとしての伝統を継承しつつ、現代的なデザインを取り入れている。象徴的なロングノーズとショートデッキ、サイドのCスクープ、3連テールランプ、そしてグリルの中央に取り付けられたギャロッピングホースのエンブレムなど、一目見てわかるようなデザイン要素が盛り込まれている。今回日本に導入するマスタングは、「V8 GTコンバーチブルPremium(プレミアム)」/「V8 GTクーペプレミアム」、「V6 クーペプレミアム」の3グレード。エンジンは一新されたオールアルミ製V8 4.6L SOHC VVT(可変バルブタイミング)エンジンとV6 4L SOHCエンジン。それぞれ304馬力と213馬力を最大発生し、トランスミッションは5速ATを採用する。インテリアに、1967年型デザインを彷彿とさせる、センターハブにギャロッピングホースと3色のバーのロゴをあしらった本革3本スポークステアリングや、高級10スピーカー・オーディオシステムを標準。インストルメントパネルは、バックライトをユーザーの個性やその時のムード、服装、気分に合わせて125色から選択、調整できる。デュアルクロームのリングに縁取られたメーター、アルミ調パネルが背景となり、より最先端な印象を与える。コンバーチブルのソフトトップ部分には、これまで以上に密閉性能が高く、後方視界を確保した布製の幌を採用する。左ハンドル設定。
【新車情報Top10】新型フォード マスタング 最後のV8となるか!?
1964年のデビュー以来、アメリカン・マッスルカーとしてパワーを追求してきたマスタング(MUSTANG)。エンジンは、オールアルミ製V8 4.6L SOHC VVT(可変バルブタイミング)エンジンと、V6 4L SOHCエンジン。それぞれ304馬力と213馬力を最大発生し、トランスミッションは5速ATを採用する。クーペボディは、「V8 GTクーペプレミアム」と「V6 クーペプレミアム」。オープンコンバーチブルは、「V8 GTコンバーチブルプレミアム」の計3グレード。今回発売する限定車は、V8 GTコンバーチブルに特別色グラバーオレンジを、V8 GTクーペには特別色ビスタブルーをそれぞれ設定し、レーシングストライプをデザインしたモデル。「V8 GTコンバーチブル グラバーオレンジ(Grabber Orange)」は商品名のGrabber(人の心をつかむ)Orangeが表す通り、鮮やかな発色のオレンジ色のボディにブラックのレーシングストライプを組み合わせたモデル。グラバーオレンジは、1970年のSCCA(スポーツカー・クラブ・オブ・アメリカ)主催のツーリングカーレース「Trams-Amシリーズ」で、エースドライバーだったパーネリー・ジョーンズ氏がドライブしマニュファクチャラーズ・タイトルを獲得したマスタングBOSS 302のボディカラーとして有名。「V8 GTクーペ ビスタブルー(Vista Blue)」は、ビスタブルーのボディカラーとホワイトのレーシングストライプを組み合わせ、1960年代にマスタングのハイパフォーマンスモデルとして様々なレースで活躍したシェルビーシリーズをモチーフにしている。左ハンドル設定。
2013年モデル 新車並行輸入車 フォード マスタング V6 プレミアム シェルビースタイル ワンオーナー車!の詳細情報はこちら.
1964年にデビューした、アメリカンスペシャリティの象徴ともいえるロングノーズ&ショートデッキのフォードマスタング。アメリカの中西部に生息していた野生馬を意味するネーミングをもつ。搭載されるエンジンは、193馬力の3.8L V6OHVと264馬力の4.6L V8OHCのレギュラーガソリン仕様2種類。グレードは3.8Lモデルが「G」、4.6Lモデルが「GT」で、ともに2ドアクーペとコンバーチブルオープンボディが設定されている。ミッションはフロアシフト式4速ATが組み合わされる。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット、リヤ/4リンク式。駆動方式はもちろんFRを継承。GTはボンネット、サイドボディに大型スクープ、245/45ZR17の大径ワイドタイヤを採用する。コンバーチブルのソフトトップは熱線プリントが施されたガラスのリヤウインドウを持ち、電動で開閉可能。インテリアはインダッシュ6連奏CDと8スピーカーを装着する最高出力が460WのMACH(マッハ)460オーディオシステム、GTにはレザーのスポーツバケットシートが装着され、インテリア・アップグレード・パッケージとして、4ウェイ・ヘッドレスト、アルミ調ペダルカバー&フットレスト、シフトレバーベゼルリング、シルバー塗装ドアロックノブ&センターフィニッシュパネルが採用された。安全機能として、全グレードにデュアルエアバッグ、トラクションコントロール(TCS)、4W-ABSを標準装備。左ハンドルのみの設定。
フォード マスタング コブラ(96年06月-99年04月) / FORDの車カタログ
アメリカン・マッスルカー、フォードマスタング(MUSTANG)。エンジンは、オールアルミ製V8 4.6L SOHC VVT(可変バルブタイミング)エンジンと、V6 4L SOHCエンジン。それぞれ304馬力と213馬力を最大発生し、トランスミッションは5速ATを採用する。クーペボディは、「V8 GTクーペプレミアム」と「V6 クーペプレミアム」。オープンコンバーチブルは、「V8 GTコンバーチブルプレミアム」の計3グレード。今回発売する限定車「マスタング・スタイルクール(STYLE COOL)」は、「V6 クーペプレミアム」をベースに、ビレットグリルと リアスポイラーを特別装備して、スポーティなエクステリアにした。新開発のビレットグリルはステンレス独特の光沢とクローム感により、重厚に仕上げられるとともに、向かって右サイドにはマスタングの象徴であるポニーエンブレムを備える。また、マスタングV8 GTシリーズと同デザインのリアスポイラーも装備し、スポーティー感を際立たせる。ボディカラーはベースモデルと同様にブラック、パフォーマンス・ホワイト、サテン・シルバーの3色を設定した。左ハンドル設定。
アメリカ キャロルシェルビー社より唯一認可されたシェルビーコブラ復刻車です。 ..
アメリカンスペシャルティカー、フォードマスタング(MUSTANG)。エンジンは、オールアルミ製304馬力を発生するV8 4.6L SOHC VVT(可変バルブタイミング)エンジンと、213馬力のV6 4L SOHCエンジン(ともにレギュラーガソリン仕様)。トランスミッションはフロアシフト式5速ATを採用する。クーペボディは、「V8 GTクーペプレミアム」と「V6 クーペプレミアム」。オープンコンバーチブルは、「V8 GTコンバーチブルプレミアム」と新設定「V6 コンバーチブルプレミアム」の計4タイプ。今回、米国でオプション・パッケージとして販売されているポニーパッケージ(初代マスタング風デザインのフロントグリル、フロントサイドフェンダーの専用のポニーエンブレム、リアスポイラー、17インチアルミホイールなどのドレスアップパーツをパッケージ化)を標準装備。シートのクッション材に大豆を原料とした素材を採用、環境にも配慮している。今回、ボディカラーに1960年代後半に設定されたダークキャンディーアップル・レッドを採用、また昨年の限定車カラー、ビスタ・ブルーも新たにカラーラインナップに追加した。またシートヒーターなどの快適装備も充実させている。左ハンドル設定。なお、V8「GT」シリーズは5月からの発売予定、本革/スポーツバケットシートや自動防眩ルームミラー(コンパス付)、6Way助手席パワーシート、デュアルエグゾーストパイプなどを装備する。
マスタングのシェルビー・コブラとACコブラとは全く繋がりはありません。 ..
アメリカンスペシャルティカー、フォードマスタング(MUSTANG)。エンジンは、オールアルミ製304馬力を発生するV8 4.6L SOHC VVT(可変バルブタイミング)エンジンと、213馬力のV6 4L SOHCエンジン(ともにレギュラーガソリン仕様)。トランスミッションはフロアシフト式5速ATを採用する。クーペボディは、「V8 GTクーペプレミアム」と「V6 クーペプレミアム」。オープンコンバーチブルは、「V8 GTコンバーチブルプレミアム」と「V6 コンバーチブルプレミアム」の計4タイプ。V8搭載車は、本革/スポーツバケットシートや自動防眩ルームミラー(コンパス付)、6Way助手席パワーシート、デュアルエグゾーストパイプなどを装備する。特別仕様車「GTカリフォルニアスペシャル」(50台限定)は、4.6L V8 GTクーペプレミアムモデルをベースに、1968年にカリフォルニアで発売されたクーペモデルを再現したデザインを取り入れている。ボディーカラーに専用色の「グラバーオレンジ」と「パフォーマンスホワイト」の2色を用意する。インテリアも専用色で、グラバーオレンジにはブラックアンドキャメルを、パフォーマンスホワイトにはブラックアンドグレーを、それぞれ採用。本皮シートも、インテリア色にあわせて、ツートンになる。そのほか、専用デザインのフロント&リアバンパー、エンジンフード、サイドストライプなどが新たに施され、当時の雰囲気を再現する。
2021 FORD MUSTANG 新車カタログ(フォード マスタング)
アメリカンスペシャルティカー、フォードマスタング(MUSTANG)。エンジンは、オールアルミ製304馬力を発生するV8 4.6L SOHC VVT(可変バルブタイミング)エンジンと、213馬力のV6 4L SOHCエンジン。トランスミッションはフロアシフト式5速ATを採用する。クーペボディは、「V8 GTクーペプレミアム」と「V6 クーペプレミアム」。オープンコンバーチブルは、「V8 GTコンバーチブルプレミアム」と「V6 コンバーチブルプレミアム」の計4タイプ。今回導入する限定車「V8 GT コンバーチブル RED HOT」は、トップモデルである4.6L V8エンジンを搭載したV8 GT コンバーチブル プレミアムをベースとした限定車で、インテリアのシートカラーやドアトリムカラーにレッド(赤)を採用。「RED HOT」には、「情熱的な、一目を惹く」といった意味があり、ブラックのエクステリアと真っ赤なインテリアというコンビネーションにより体現した。また、専用デザインの5スポーク18インチアルミホイールを採用。ダッシュパネル、センターコンソールリッド、ドアアームレストにはレザー調の素材を採用し、プレミアム感を一層高めた仕上がりとなっている。
フォード マスタングSVTコブラのグレード・スペック情報なら「みんカラ」。マスタング ..
アメリカンスペシャルティカー、フォードマスタング(MUSTANG)。エンジンはオールアルミ製、304馬力を発生するV8 4.6L SOHC VVT(可変バルブタイミング)エンジンと、213馬力のV6 4L SOHCエンジン。トランスミッションはフロアシフト式5速ATを採用する。クーペボディは、「V8 GTクーペプレミアム」と「V6 クーペプレミアム」。オープンコンバーチブルは、「V8 GTコンバーチブルプレミアム」と「V6 コンバーチブルプレミアム」の計4タイプ。今回、マスタングの45周年特別仕様車「V8 GTクーペ 45TH Anniversary」(限定45台)を発売する。1964年4月17日、ニューヨーク・ワールド・フェアでデビューしたマスタングの生誕45周年を記念し、V8 GTクーペプレミアムをベースに、マスタング初となるグラスルーフ、地デジフルセグチューナー内蔵HDDナビゲーションシステム、スポーツ・バケットタイプのブラック・レザーシートを装備する。この固定式のグラスルーフは、安全性を考慮しプラスチックフィルムを2枚のガラスが挟む三層構造となっており、NVHの低減にも寄与。赤外線を90%、紫外線を96%遮断し、おおよそSPF50に相当する。また、室内にはサンシェードも装備している。ボディサイドには、2009年モデル全車に装着される「45TH Anniversary」のスペシャル・エンブレムが装着されている。ボディカラーは、パフォーマンス・ホワイトと、専用色となるアロイ・メタリックの2色を設定。標準モデルも、限定車発売を機に仕様・装備内容を一部変更。同様に「45TH Anniversary」のスペシャル・エンブレムをボディサイドに装着させるほか、室内空間をエキサイティングに演出するアンビエント・ライティングを装備。ATシフトレバー横のスイッチによる操作でカップホルダーおよび運転席/助手席の足元をドライバーの好みに合わせて7色に照らすことが可能となっている。全車左ハンドル。