リベルサス錠3mgの基本情報(薬効分類・副作用・添付文書など)
リベルサスはもともと糖尿病の治療薬ですが、現在では体重減少の効果が期待されてダイエット目的でも使用されています。この章ではリベルサスの特徴やダイエット効果について詳しく説明します。
※リベルサス錠3mg/7mg/14mg 医薬品インタビューフォーム 2021年9月改訂(第4版)(一部抜粋)
リベルサスを服用するのであれば、事前に副作用としてどんな症状が出やすいか、重篤な副作用に繋がる症状はどのようなものがあるかを知っておくと良いでしょう。
副作用を避けるため、治療中であったり以前かかったりしたことのある病気は事前に医師に相談しましょう。たとえば膵炎の既往や胃摘出、重度の胃腸障害、副腎機能不全などが該当します。[1]
[PDF] リベルサス錠に関する費用対効果評価 [第 1.0 版]
副作用はどの薬にも起きる可能性がありますが、悪化を防ぐためには対処法などを知っていることが大切です。この章ではリベルサスでの副作用の対策や注意点について解説します。
A.リベルサスの副作用でよくみられる悪心や下痢などの副作用は、症状が軽い場合が多いです。副作用は人によって感じ方が異なります。気になる症状がある場合は早めに医師に相談しましょう。
(※2)リラグルチドを有効成分とする抗肥満症薬(国内未承認薬)として「サクセンダ」があります。 3.リベルサスの副作用(※3)
もし副作用が出た場合、副作用によってはリベルサスの服用を中止してもすぐには症状がなくなりません。リベルサスは半減期(はんげんき)と呼ばれる、体内に入ってから分解されて薬の量が半分になるまでの時間が長い薬です。よって、しばらく体内に成分が残ることになるため、比較的副作用の症状も長く続く可能性が高いでしょう。[1]
飲み始めに軽い消化不良や吐き気、気持ち悪さなどの副作用がよくみられるリベルサスですが、継続するうちに慣れてくる方も多いです。日常生活に支障が出るなど、症状がつらい場合は早めに相談しましょう。
[PDF] リベルサスの費用対効果評価結果に基づく価格調整について
リベルサスの副作用が続く期間は、副作用の症状によって異なります。軽い低血糖は、飴やラムネなどを食べて血糖値をあげれば、5分程度で症状は治まるでしょう。治まらない場合は再度糖分(ブドウ糖や砂糖)を追加でとる必要があります。
低血糖は重度になると危険です。血糖値が 50mg/dL未満になると意識の低下などがあらわれ、命に危険が及ぶ可能性があります。他のダイエット薬(糖尿病治療薬)と一緒に使用している場合、低血糖のリスクが上がるため注意しましょう。当院では、他の糖尿病治療薬との併用は安全性を考慮し原則行っていません
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この記事では、よくみられるリベルサスの副作用や重篤な副作用の症状と対処法までも解説します。
報を検討する組織として「インタビューフォーム検討会」を設置し,個々のIFが添付文書を補完する適正使用情報として
この利用条件は、日本法を準拠法とし、それに基づいて解釈されるものとします。この利用条件に関わるすべての紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的管轄裁判所とするものとします。
製品情報 | 医療従事者向けサイト | Novo Nordisk Pro
「リベルサスダイエットに興味があるけれど、副作用が心配……どんな症状が出る?」など、使用を悩んでいる方もいるのではないでしょうか。リベルサスは糖尿病の治療薬ですが、体重減少効果が期待できるためダイエットにも使用されています。
日病薬では,2009年より新医薬品のIFの情報を検討する組織として「インタビューフォーム検討会」を設置
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参考文献 添付文書、インタビューフォーム、審査報告書、MSD Connect (MSD 製薬ホームページ) ..
MSD (Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.が米国とカナダ以外の国と地域で事業を行う際に使用している名称)は、125年以上にわたり、人々の生命を救い、人生を健やかにするというミッションのもと、世界で最も治療が困難な病気のために、革新的な医薬品やワクチンの発見、開発、提供に挑みつづけてきました。MSDはまた、多岐にわたる政策やプログラム、パートナーシップを通じて、患者さんの医療へのアクセスを推進する活動に積極的に取り組んでいます。私たちは、今日、がん、HIVやエボラといった感染症、そして新たな動物の疾病など、人類や動物を脅かしている病気の予防や治療のために、研究開発の最前線に立ち続けています。MSDは世界最高の研究開発型バイオ医薬品企業を目指しています。MSDの詳細については、弊社ウェブサイト( )や 、 、 をご参照ください。
リベルサス®錠3mg、同錠7mgおよび同錠14mg〔一般名:セマグルチド ..
PIONEER 10は、経口糖尿病用薬単剤 (スルホニル尿素薬、グリニド、チアゾリジン薬、α-グルコシダーゼ阻害薬またはSGLT2阻害薬) で十分な血糖コントロールが得られていない日本人2型糖尿病患者を対象とし、リベルサス®錠3 mg、7 mg、14 mgとデュラグルチド0.75 mgの安全性、忍容性および有効性を比較検討する、52週間の無作為割り付け、4群、並行群間、非盲検実薬対照、多施設共同、第3a相試験です。PIONEER 10では被験者458名を2:2:2:1の比率で、リベルサス®錠3 mg、7 mg、14 mg の1日1回投与、あるいはデュラグルチド0.75 mgの週1回投与に無作為割り付けしました。
効能・効果、用法・用量についての詳細は添付文書をご参照ください。
HbA1cにおいて、ベースライン平均8.2%が、投与後26週にはリベルサス®錠3 mg、7 mg、14 mgでそれぞれ1.1%、1.5%、1.7%低下し、プラセボの0.1%の低下と比較して統計的に有意な低下を示し、主要目的が達成されました (仮想estimand)。さらに、リベルサス®錠14 mgでの低下量はリラグルチド0.9 mgでの1.4%と比較し、統計的に有意な低下となりました (仮想estimand)。
胆嚢炎、胆管炎、胆汁うっ滞性黄疸(いずれも頻度不明)〔8.10参照〕。 ..
PIONEER 9は、安全性および有効性を比較検討する52週間の無作為割り付け、二重盲検プラセボ対照、非盲検実薬対照、第2/3相試験です。食事療法と運動療法のみ、またはそれに加えて経口糖尿病薬単剤で治療を受けている日本人2型糖尿病患者を対象とし、リベルサス®錠3 mg、7 mg、14 mg、プラセボおよびリラグルチド 0.9 mgの5群を設け、リベルサス®錠の用量反応性、安全性および有効性をプラセボおよびリラグルチド 0.9 mgと比較検討しました。PIONEER 9では被験者243名を1:1:1:1:1の比率で、リベルサス®錠3 mg、7 mg、14 mg、リラグルチド 0.9 mgまたはプラセボの1日1回投与に無作為に割り付けました。
GLP-1受容体作動薬の注射製剤が米国FDAで肥満治療薬として承認されています。 参考
リベルサスでよくみられる副作用には悪心や下痢、吐き気、食欲不振など消化器系の症状が多いと言われています。
り新医薬品のIFの情報を検討する組織として「インタビューフォーム検討会」を設置し、個々のIFが
リベルサス®錠のPIONEER第3a相臨床開発プログラムは、臨床試験10試験 (日本は6試験に参加) に合計9,543名の2型糖尿病患者を組み入れたグローバル開発プログラムです。このうち、以下の2つの試験は全員日本人2型糖尿病患者を対象にしたものです。
ボ ノルディスクファーマ)から、添付文書やインタビューフォーム、またコー.
リベルサス®錠〔一般名:セマグルチド (遺伝子組換え)〕は、2型糖尿病患者の食事および運動療法で効果不十分な場合の血糖コントロールの改善を適応とする糖尿病治療薬として承認されている、世界初にして唯一の経口のGLP-1受容体作動薬です。リベルサス®錠は、生体内で分泌されるホルモンであるGLP-1のアナログ製剤です。リベルサス®錠の承認は、9,543人の成人2型糖尿病患者が参加したグローバル臨床開発プログラム (PIONEER) に基づいています。PIONEERの10試験のうち、2つの第3a相臨床試験は、日本人2型糖尿病患者を対象としたものです。リベルサス®錠は1日1回服用の経口剤であり、日本では3 mg、7 mg、14 mgの3つの用量が承認されています。開始用量は3mgで、4週間以上投与したのちに維持容量である7mgに増量します。なお、患者の状態に応じて適宜増減しますが、1日1回7 mgを4週間以上投与しても効果不十分な場合には、1日1回14 mgに増量することができます。リベルサス®錠は、これまでに米国、カナダ、デンマーク、スイス、オランダ、英国、スウェーデンで販売されています。
リベルサスとは? GLP-1はホルモンの一種で、膵臓のβ細胞に存在するGLP ..
また、MSD 副社長執行役員 プライマリーケア・ワクチン/スペシャリティ部門統括のクリス・リージェントは、次のように述べています。「当社は、リベルサス®錠の販売提携により糖尿病治療薬のポートフォリオが強化され、パートナーのノボ ノルディスク ファーマ社と糖尿病の治療にさらに貢献できることをたいへん嬉しく思います。」
【リベルサス錠】糖尿病薬を薬剤師が解説!GLP-1受容体 ..
ノボ ノルディスク ファーマ 取締役 糖尿病・肥満症事業本部 本部長の傳幸諭は次のように述べています。「ペプチド製剤であるGLP-1アナログの経口化に成功し、日本の2型糖尿病患者さんにリベルサス®錠をお届けできることは、『変革を推進し、糖尿病を克服する』というノボ ノルディスクのパーパス達成に向けた大きな一歩です。世界初にして唯一の経口GLP-1受容体作動薬リベルサス®錠により、日本の2型糖尿病患者さんの血糖コントロール改善のために、新たな治療オプションを提供することができると信じています。」
[PDF] フォゼベル錠 インタビューフォーム(2024年12月)
日本におけるリベルサス®錠の承認は、日本人1,293人を含む9,543人の成人2型糖尿病患者が参加した、グローバル臨床開発プログラム (PIONEER) に基づいています。日本人2型糖尿病患者を対象とした、単独療法を評価する臨床試験で示されたHbA1cの低下量は、投与後26週でリベルサス®錠7 mg (1日1回服用) で1.6%、リラグルチド0.9 mg (1日1回投与) で1.4%、他の経口血糖降下薬1剤との併用療法においては投与後26週でリベルサス®錠7 mg (1日1回服用) で1.7%、デュラグルチド0.75 mg (週1回投与) で1.5%でした (治療方針estimand)。また、リベルサス®錠14 mg (1日1回服用) については、日本人2型糖尿病患者の単独療法のHbA1cの低下量は、投与後26週で1.8%、他の経口血糖降下薬1剤との併用療法においては投与後26週で2.0%でした (治療方針estimand)。