フェキソフェナジン風邪の鼻水について | 医師に聞けるQ&Aサイト
鼻水止めとして使われているのは抗ヒスタミン薬という薬です。アレルギー性鼻炎の鼻水はヒスタミンの作用で出てきますので、抗ヒスタミン薬は有効です。しかしヒスタミンが関与しない風邪の鼻水・鼻づまりには効果は保証されていません。また、抗ヒスタミンの作用により鼻汁の分泌が減るかわりにねばっこい鼻水になるため咳や中耳炎への悪影響もあります。さらに、抗ヒスタミン薬は脳に作用して眠気をもたらします。最近、その脳への作用により熱性けいれんが悪化するという報告があります。長期に使うことで成長期の脳の発達への影響も心配されており、子どもへの使用は控える小児科医が多くなってきました。
風邪の後、鼻炎症状に続いて、鼻水、鼻づまりが治らない、粘り気のある黄 ..
耳鼻科を受診する前に内科や小児科へかかった患者さんが風邪の鼻汁なのにアレルギーの薬が処方されていることが多々あります。耳鼻科医ではないとは言え、医者でさえ見分けがつきにくいくらいですから医療従事者でなければなおのこと区別しようがないと思います。
風邪をひいて最初の1〜4日間くらいはアレルギー性鼻炎のような水みたいな透明でサラサラした鼻汁(水様性鼻汁と言います)が出ます。この水様性鼻汁は出初めて1〜4日間くらい経つと自然に止まるか、細菌感染を併発して色がついたり粘っこい鼻汁(膿性鼻汁と言います)へ変化します。
タイトルの通り、風邪の鼻水、鼻詰まりの症状にアレルギー鼻炎薬のフェキソフェナジンを飲んで効果があるか教えていただきたいです。
膿性鼻汁が出ていれば診断は難しくありませんが水様性鼻汁しか出ていない時には風邪のひき始めなのかアレルギーなのかを正確に診断するのは容易ではありません。
特に9〜10月は日中と朝で寒暖差があるため風邪をひきやすい季節でもありますし、ハウスダストやダニの他に、ヨモギやブタクサなどの花粉でアレルギー性鼻炎をきたしやすい季節でもあるので判断に迷うことがあります。
日本では、風邪の鼻水・鼻づまり(鼻閉)の治療薬として抗ヒスタミン薬(ペリアクチン、ポララミンなど)がよく処方されています。
鼻水が出てくる場合、アレルギー性鼻炎や風邪などが考えられます。そのほか、副鼻腔炎を発症している可能性もあるので注意しましょう。
発熱、のどの痛み、倦怠感や身体の節々の痛みなど他の症状はなかったか、周囲に風邪っぽい人はいなかったか、毎年この時期になると同じような鼻汁は出ていないか、etc。
子供の鼻水について | 南加瀬ファミリークリニック | 川崎市幸区
部屋を暖かくしたり、レッグウォーマーやネックウォーマーで太い血管が通る部位を温めたりすることで血行が良くなり鼻の通りが良くなります。また、お風呂に入るなどして体を温めることも血行が良くなるため効果的です。
日本では、風邪の鼻水・鼻づまり(鼻閉)の治療薬として抗ヒスタミン薬(ペリアクチン、ポララミンなど)がよく処方されています。
鼻水が続く場合は、抗ヒスタミンが含まれるアレジオンやアレグラが有効です。 下痢
判断に迷いながらも風邪の鼻汁を疑った場合、成人も子供もなるべく薬は処方せず鼻汁吸引か鼻をよくかむことをお勧めさせて頂いています。
下痢が続く場合は、ビオフェルミンなどの整腸剤が有効です。 コロナの症状
もちろん、「鼻汁がダラダラ垂れて辛い、仕事にならない、日常生活に差し支える」といった方にはご相談のうえで漢方薬を処方しています。その時に一番よく使うのが葛根湯加川芎辛夷という薬です。麻黄(西洋薬で言うところのエフェドリン)が含有されており風邪のひき始めの水様性鼻汁に著効することがあります。
アレルギー性鼻炎に処方される内服薬と同じものです。自律神経の働きを整えます。 ステロイド点鼻薬
風邪などの感染症が流行するシーズンや花粉の飛散時期に、鼻水が止まらず困ったことがある人も多いのではないでしょうか。鼻水が出る原因はいくつかあり、原因によって適した対処法が異なります。ここでは鼻水が出るメカニズムを解説しながら、を紹介します。
フェキソフェナジン塩酸塩、エピナスチン塩酸塩、ケトチフェンフマル酸塩など
風邪の原因となるウイルスが鼻や口を介して体内に侵入すると、まず上気道(鼻や喉)に付着し炎症を起こします。このうち、ウイルスや細菌が鼻腔で増殖し、鼻の中で炎症が起きたものがです。風邪の鼻水は、引き始めには無色透明でサラサラしているものの、徐々に黄色になり粘り気が出る特徴があります。
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鼻の三大症状はくしゃみ、鼻水、鼻づまりと言われます。風邪と比較して症状が長く続くこと、さらさらとした水っぽい鼻水のことが多いです。
鼻水、鼻づまり、くしゃみといった鼻炎症状が続く状態をいいます。かぜの合併症としても同じような症状が見られますが、かぜ ..
鼻水や鼻づまりのほかに、発熱や倦怠感、喉の痛みなどが見られたら風邪などの感染症が疑われます。インフルエンザで鼻水が出るケースは少なく、出たとしても少量と考えられています。
風邪などの感染症の咳とは違う対応が必要となります。 この記事 ..
鼻炎薬と風邪薬は基本的に併用できません。似たような成分が入っていることが多く、併用すると成分を過剰摂取してしまう恐れがあるためです。症状が鼻のみの場合は鼻炎薬、頭痛やのどの痛みなどほかの症状もある場合は風邪薬のように使い分けるようにしてください。
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アレルギーが原因の鼻水はサラサラとしています。一方で風邪が原因の場合はドロドロとしていることが多いでしょう。サラサラかドロドロかである程度は見分けられます。
佐藤製薬の鼻炎薬シリーズ製品「ストナリニ」の公式サイト。ひどくなる前の鼻炎には「ストナリニZ」、今すぐ抑えたい鼻炎には「ストナリニS」を。
残念ながら早く内服しても早く治ることはありません。風邪薬は風邪の症状をやわらげる働きはありますが、治る時期がきてようやく治るのです。薬を飲んでいるのになかなか治らない・・というのは、薬が効いていないというより、まだ治る時期になっていないことを意味します。ただし、溶連菌感染症などの細菌感染症やインフルエンザなどは抗生物質や抗ウイルス薬で早く治すことが可能です。
こんにちは、一之江駅前ひまわり医院の伊藤大介です。風邪やインフルエンザ・新型コロナウイルス感染症の治療に欠かせない「去痰薬」。
薬剤師としてドラッグストアで働いていくなかで「このままではいけない」と日に日に強く思うようになっていきました。なぜなら「市販薬を正しく選べている方があまりに少なすぎる」と感じたからです。
「本当はもっと適した薬があるのに…」
「合う薬を選べれば、症状はきっと楽になるはずなのに…」
こんなことを思わずにはいられないくらい、CMやパッケージの印象だけで薬を選ばれている方がほとんどでした。
市販薬を買いに来られる方のなかには「病院に行くのが気まずいから市販薬で済ませたい」と思われている方もいるでしょう。かつての私もそうでした。親にも誰にも知られたくないから市販薬に頼る。でもどれを買ったらいいかわからない。
そんな方たちの助けになりたいと思い、WEBで情報を発信するようになりました。この症状にはどの市販薬がいいのか、どんな症状があったら病院に行くべきなのか、記事を通して少しでも参考にしていただけたら幸いです。
5.1 葛根湯と市販の風邪薬の飲み合わせ(ルル、エスタック、パブロン)は? ..
風邪が疑われる場合は、咳や鼻水、発熱や寒気などのさまざまな症状の緩和が期待できる総合感冒薬を選び、用法用量を守って正しく服用しましょう。一部の総合感冒薬に含まれる「クロルフェニラミンマレイン酸塩」などの抗ヒスタミン成分には、があります。
鼻のアレルギー症状によるくしゃみ、鼻みず、鼻づまりは、気分がすぐれないばかり ..
一方で、Aの風邪の鼻水について。抗ヒスタミン薬は風邪の鼻水を減らす効果は無いです。また抗ヒスタミン薬のデメリットとして、眠気、活動性の低下があります。そのため、風邪による鼻水の場合には、抗ヒスタミン薬は効果がなく、さらに眠い・活動性低下といった副作用を生じるため、処方を避けるべきであるとされます。
アレグラFXは、花粉、ハウスダスト(室内塵)などによるくしゃみ、鼻みず、鼻づまりのような鼻 ..
A.風邪か、B.アレルギー性鼻炎なのか、その違いについて。B.アレルギー性鼻炎は、感冒症状を伴わずに、サラサラとした水のような鼻水がでているときに疑います。喉が痛い、微熱がある、粘っこい鼻水がでるとき、それはA.風邪であり、抗ヒスタミン薬は有害無益です。アレルギー性鼻炎が背景にある患者さんが風邪をひいたときには処方することもありますので、実際には症状を確認して決めていきます。
お薬の成分はきちんと吸収されていますので、ご安心ください。 その他の注意点
お子さんの風邪の9割はウイルス感染です。そのため、抗生剤は原則不要です。のどが腫れている時(扁桃炎)、耳に違和感があるとき(中耳炎)、鼻水がでて頭が重い時(副鼻腔炎)の時には抗生剤処方を検討しますが、基本的には症状を抑える薬を使用し、3~4日しても症状はピークを越えないときに抗生剤を処方します。
鼻漏合併例に処方しています。(30歳代病院勤務医、内科系専門科)
加湿や休養などです。こうすれば治ります、というのはありません。そして、子供の風邪は1~2ヶ月程度持続することが多いとされ、大人より罹患期間が長いのが特徴です。また、大人は年に4~5回風邪をひきますが、子供は年に10回以上風邪をひくため、治りきる前に次の風邪をひく、というのを繰り返します。