コブラ『DARKSPEED』ドライバー試打解説! 近年の ..
持ってみた感じは、やや軽めでしたね。グリップが太めだったのが印象的でしたね。ワッグルしてみると、ヘッド重量が軽めなのか、それともカウンターバランス設計なのか、D2とは思えない感じでした。実際に打ってみると、思った以上にヘッドが走る感じでしたね。やっぱりカウンターバランスなのかもしれません。どうやらクラウンが「VAPRO SPEED」よりも薄めになっているようで、より低重心になっているようです。スピン量ですが、「VAPOR SPEED」は危険領域なほど低スピンのイメージでしたが、この「VAPOR FLY」は適度に確保された感じかな。それでも、一般的なドライバーよりも少なめですけどね。クラブが球も上げてくれるし、スピン量も少なめだけどボクには適度な感じで、確実に進化を感じました。ボク的には、この「VAPOR FLY」は「VAPOR SPEED」とは別モノのイメージでしたね。
コブラ「LTDx」ドライバーに驚いた! 球が強くてミスにも強い!!
今回ボクが試打した限りでは、このスペックでHS40~43m/sあたりにオススメです。かなり受け入れ間口が広い、どんなゴルファーでも使えそうな雰囲気をもった1本です。「M5」がある程度操作性を意識して、シャフトも硬めのモデルだったのに対して、この「M6」はある程度つかまりを意識して、シャフトもしなやかなモデルになっていると思います。個人的には、しなやかに振り切れて、理想的なハイドローが打てるモデルでした。現段階では次期ドライバー筆頭候ですが、まだキャロウェイもピンも打てていないので・・・w でも、それくらい、いいクラブだと実感しています!
<テーラーメイド「M6」ドライバー>
■KAZ’s インプレッション(10点満点)
▽飛距離:10▽上がりやすさ:9▽操作性:7▽打感の柔らかさ:9▽ミスの許容度:9
■ヘッド:ボディ=9-1-1チタン、クラウン&ソール=グラファイト・コンポジット、フェース=6-4チタン
■シャフト(重量/トルク/調子):「FUBUKI TM5 2019」(S=54g/4.6、SR=52g/5.0、R=50g/5.2/中調子)。「VR-6」(S=65g/3.2/中調子)。「Speeder661 EVOLUTIONⅤ」(S=66g/3.7/先中調子)。「Diamana DF60」(S=64g/3.8/中元調子)。
■価格:「FUBUKI TM5 2019」装着モデル各1本7万2000円+税。「VR-6」「Speeder661 EVOLUTIONⅤ」「Diamana DF60」装着モデル各1本8万9000円+税。
PUMA GOLFとQUIET GOLFの初コラボレーションが登場 春夏ゴルフ ..
本間ゴルフのニューモデル「TW747」シリーズで、唯一の試打できなかったモデル「455」ドライバーを試打できました。 と同じロフトかつ同じシャフトの試打にしましたが、試打時期がずれたことに加え、が変わっていたこともあり、今回単純に飛距離では比較できませんが、飛距離以外の数値とフィーリング面は比較できるので、可能な限りお伝えしたいと思います。では、いってみましょう。
【コウタロウ】
後方に12gは、寛容性もあり、芯が広くなったようなやさしさがとても感じられます。扱えるゴルファーは増えそうですが、それでもロースピンのコントロール系ヘッドの雰囲気は変わらないので、やっぱりドライバーがある程度上手いゴルファーが対象になる気がします。どのウエートポジションも弾道の変化は感じられましたが、総じて打ち出しの高さが取れないと厳しい。ですが、ハマればバカみたいに飛んでいく印象で、やっぱりコブラの「LS」はただもんじゃないっスね。
ゴルフクラブ通販 ゴルフエース(GOLF ACE) 右用 2024 コブラ DARKSPEED M ..
1967年生まれ。GDOでは古参の編集部員。若い頃は小ぶりヘッドのドライバーとマッスルバックのアイアンを愛用していたが、近年ではミスに強く、飛ばせるギアを好んで使用している。ヘッドスピードは40m/s前後。ミドルアイアンでグリーンに止まる球が打てないことが最近の悩み。持ち球は低めのドロー。平均スコアは80くらい。
鶴原 「ラッドスピード XB ドライバー」は、ソール前側の交換式ウェイトが省かれているモデル。ラジアル・ウェイトという固定式ウェイトが2つ搭載されていますが、以前に試打した「ラッドスピード ドライバー」ほど浅重心のヘッド設計にはなっていません。
ゴルフウマクナリタイ #cobra #KING #ユーティリティ · ryuma_golf 12
<ナイキ「VAPOR FLY」ドライバー>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:8▽上がりやすさ:10▽操作性:7▽構えやすさ:9▽打感の柔らかさ:10▽ミスの許容度:10
■ヘッド:ボディ=811チタン、フェース=6-4チタン
■シャフト(重量/トルク/調子):「VAPORグラファイト」(S=56g/4.8、SR=54g/4.9、R=52g/5.0/中調子)。「VAPORグラファイト+」(S=60g/3.9/中調子)。「KUROKAGE XM60」(S=63g/3.7/中調子)。「ツアーAD GP-6」(S=66g/3.1/中調子)。「ATTAS G7 6」(S=65g/3.8/中調子)。「Speeder661 EVOLUTIONⅡ」(S=69g/3.8/中調子)。
■価格:「VAPORグラファイト」「VAPORグラファイト+」装着モデル各1本6万円+税。「KUROKAGE XM60」「ツアーAD GP-6」「ATTAS G7 6」「Speeder661 EVOLUTIONⅡ」装着モデル各1本7万9000円+税。
ナイキのニューモデル「VAPOR FLY」シリーズですが、今日は「VAPOR FLY PRO」ドライバーを紹介しましょう。これはに対応するモデルでしょうが、ボク的には昨日書いた通りこの「VAPOR FLY」シリーズは全くの別モノのイメージでしたからね。先代「VAPOR」シリーズの進化バージョンで後継モデルといった感じでした。そんなわけで、早速いっていましょう。
安い Vivo X60 Pro(中国版)googleplayストア導入版
ナイキのニューモデル「VAPOR FLY」シリーズを試打出来ましたので、今日から紹介しましょう。昨年登場した「VAPOR」シリーズの後継モデルなのか、それとも兄弟モデルなのか。入院していたのでなんの情報もないまま試打してみましたが、結果はいかに!? ドライバーだけで3モデルもありますからね。まずは「VAPOR FLY」ドライバーからいってみましょう。
気になる性能を徹底レビュー! コブラ キング ラッドスピード XB/XDドライバー
今回ボクが試打した限りで、このスペックで最低でもHS45m/sは欲しいでしょうね。「460」同様、かなり叩けるモデルですが、逆を言えば叩く必要のあるモデルです。今のボクには、もうちょっとしなりを感じられるシャフトがよかったかもしれませんね。なお飛距離ですが、「460」の動画弾道は265yです。260~280yは12%アップなので、これを補正前の数値に換算すると、約236.6y・・・。あれ、飛んでる!? まぁ、ボクのドライバー飛距離としては妥当な飛び方でした(汗) 特筆事項は、スピン量の少なさです。でもメーカーのHPによれば低スピンは「460」の売りです(汗) まぁ、こういうこともありますよね!!
スペースコブラ コブラタートル ポピー. 翌日お届け. 11,151円. 天使の深睡眠枕. 翌日お届け. 1,500円.
<本間ゴルフ「TW747 455」ドライバー>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:8▽上がりやすさ:8.5▽操作性:9▽構えやすさ:9▽打感の柔らかさ:9▽ミスの許容度:8
■ヘッド:ボディ=Ti6-4、クラウン=カーボン(ET60)、フェース=Ti6-4
■シャフト(重量/トルク/調子):「VIZARD for TW747 50」(S=54.5g/4.85、SR=53g/4.90、R=51.5g/4.95/中調子)。「VIZARD FD6」(X=65.5g/3.85、S=62.5g/3.95、SR=61.0g/4.00/中先調子)。「VIZARD FP6」(X=67.5g/3.90、S=64.5g/4.00、R=63.0g/4.05/手元調子)。
■価格:「VIZARD for TW747 50」装着モデル1本7万5000円+税。「VIZARD FD6」「VIZARD FP6」装着モデル1本8万5000円+税。
コブラ「ダークスピード」買うならゴルフパートナー。最も空気抵抗を受けない形「流線形」に極限まで近づけた形状でヘッドスピードが加速する.
ライター・ツルハラ(以下、鶴原) 奥嶋プロには以前に「ラッドスピード ドライバー」を試打してもらいましたが、今回は兄弟モデルの「ラッドスピード XB ドライバー」と「ラッドスピード XD ドライバー」を打ってもらいます。
cobra好き集まれ!Round25□; もっとスレッドを見る
ピンのニューモデル「G410」シリーズを、まとめてドーンと試打できました。「G410」シリーズは、2つのドライバー、3つのFW、2つのハイブリッド(UT)、1つのアイアンがラインアップされています。前作「G400」シリーズのドライバーはスピン量がやや多めに感じたので購入には至りませんでした。今なお「G30」が絶賛稼働中のボクにとっては「G410」ドライバーは気になるところです。というわけで、まずは「G410プラス」ドライバーから紹介しましょう。
本物 ようこそ実力至上主義の教室へ 櫛田桔梗 おっぱいマウスパッド
構えてみるとこんな感じ。タービュレーターに加え、トンボの羽根をイメージした「ドラゴンフライ・テクノロジー」も見直されたようですね。クラウンの投影面積は先代よりは大きめですが、このヘッド体積にしてはやや小さめなイメージもあったかな。
とにかくトガりたいアナタへ 中古で始める“コブララバー”のすゝめ
<本間ゴルフ「Be ZEAL」ドライバー>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:8▽上がりやすさ:10▽操作性:8▽構えやすさ:9▽打感の柔らかさ:8▽ミスの許容度:10
■ヘッド:ボディ=811チタン、フェース=6-4チタン
■シャフト(重量/トルク/調子):「VIZARD for Be ZEAL」(S=51g/5.6、SR=49.5g/5.7、R=48g/5.9/中調子)
■価格:1本8万円+税
役立つ情報がここに!初めての方からアンダー80を目指す方まで楽しめるゴルフの総合サイト。女子プロ(JLPGA)男子プロ(PGA)情報も.
<ナイキ「VAPOR FLY PRO」ドライバー>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:8▽上がりやすさ:9▽操作性:8▽構えやすさ:9▽打感の柔らかさ:8▽ミスの許容度:9
■ヘッド:ボディ=811チタン、フェース=6-4チタン
■シャフト(重量/トルク/調子):「VAPORグラファイト」(S=56g/4.8、SR=54g/4.9、R=52g/5.0/中調子)。「VAPORグラファイト+」(S=60g/3.9/中調子)。「KUROKAGE XM60」(S=63g/3.7/中調子)。「ツアーAD GP-6」(S=66g/3.1/中調子)。「ATTAS G7 6」(S=65g/3.8/中調子)。「Speeder661 EVOLUTIONⅡ」(S=69g/3.8/中調子)。
■価格:「VAPORグラファイト」「VAPORグラファイト+」装着モデル各1本6万円+税。「KUROKAGE XM60」「ツアーAD GP-6」「ATTAS G7 6」「Speeder661 EVOLUTIONⅡ」装着モデル各1本7万9000円+税。
ゴルフ体験主義
【シオさん】
ここまで真っ黒なヘッドは見たことがありませんね。男前でかっこいい。でも、精悍すぎて私のHSでは打つ前から不安しかありません。前作「エアロジェット LS」も相当な低スピンドライバーで、ライナー性のボールが多く、手に負えませんでした。
ゴルフ体験主義「たむ。プロのつぶやき」
打感は、ゴルフ体験主義でいうソリッド系。マイルド感と弾き感がちょうどいいバランスかな。打感は先代でかなりマイルドになったと思いますが、その先代よりもややマイルド感が増したようにも感じました。でも、芯を外すと弾き感が強まります。この辺はゴルファーを育ててくれるかもしれません。音は高音系ですが、「キンキン」「カンカン」はなく感覚的には違和感のない高音系でした。
ドライバー –ゴルフ体験主義
<ピン「G410プラス」ドライバー>
■KAZ’s インプレッション(10点満点)
▽飛距離:10▽上がりやすさ:9▽操作性:8▽打感の柔らかさ:8▽ミスの許容度:9
■ヘッド:ボディ=811チタン、フェース=フォージドT9Sチタン
■シャフト(重量/トルク/調子):「ALTA J CB RED」(X=60g/4.4、S=55g/4.7/中調子、SR=50g/5.2/中先調子、R=45g/5.9/先調子)。「PING TOUR 173-75」(X=80g/2.8/手元調子、S=75g/2.9/中元調子、R=68g/3.3/中調子)。「PING TOUR 173-65」(X=66g/3.2/手元調子、S=61g/3.4/中元調子、R=57g/4.3/中調子)。「ALTA DISTANZA」(40g/5.9/先調子)。「The ATTAS」(6S=63g/3.6/中調子、5S=54g/5.6/中調子)。「Speeder EVOLUTIONⅤ」(661S=66g/3.7、569S=59.5g/4.5/先中調子)。「TENSEI CK Pro Orange」(70S=72g/2.9、60S=64g/3.5/手元調子)。
■価格:「ALTA JCB RED」「PING TOUR 173-75」「PING TOUR 173-65」「ALTA DISTANZA」装着モデル各1本6万9000円+税。「The ATTAS」「Speeder EBOLUTIONⅤ」装着モデル各1本8万1000円+税。「TENSEI CK Pro Orange」装着モデル1本8万4000円+税。
■発売予定日:2019年3月21日
ゴルフ体験主義
今日からはテーラーメイド「M6」シリーズを紹介しましょう。この「M6」シリーズは、ドライバー、FW、レスキュー、アイアンの4モデルのラインアップになっています。そして、何より、メッチャぶっ飛びっす!! 昨日までレポした「M5」と同じ日の試打ですが、こんなにも飛ぶなんて・・・。思わず「飛距離設定」を確認してしまうどの飛距離でした。というわけで、ドライバーからいってみましょう!